うちのキラーメインの生放送中に視聴者の方が自分のハマってるキラーをよく教えてくださるのですがハントレスは人気キャラですね。
FPS経験者の自力がそのまま活かスことのできるキャラということもあって人気なのでしょうか。
私も基本的なところは抑えてますので参考にしていただければ幸いです。
ハントレスはどんなキャラ？
防御型かつカウンターが得意なキャラです。一人吊れそれを餌に救助狩りをしつつ、甘い立ち回りのサバイバーを手斧で狩ります。足が遅い部類のキャラなので基本的にはキャンプします。板グルはハチェットで狩り取れますが基本的には置きエイムの方が安定するでしょう。
ハントレスの序盤の立ち回り
試合開始と同時にサバイバーのスポーン地点へ急行します。
ハントレスは囁きか、観察虐待をつけるスタイルプレイヤーが多い様です。これは鼻歌で自分の接近がばれてしまうからです。
少しでも射程範囲に近づくためのパークは有効なので積むと開幕が安定するでしょう。
実戦を積めばわかりますが接近に早めに気づかれてしまうと、一瞬で距離を離されてしまいます。いくら手斧があるとはいえ鈍足組のハントレスではとてもじゃないけど追いつけません。
ハチェットでなんとかすればと思うかもしれませんが実はハントレスの手斧が当てれる場所は限られています。強ポジに逃げられないよう対策しましょう
敵をうまく発見出来たら、まずは手斧でのヒットをねらいます。手斧のヒットは通常攻撃よりスキが少なく、上手く当てることができれば、
手斧通常攻撃とコンボで即ダウンが可能となっています。
プロハントレス使いほどこのコンボを決めることを徹底していて、まずは手斧を積極的に狙ってくるでしょう。
最初は難しいと思いますが、ゼロ距離ハチェットはハントレスの重要なテクニックです。練習しましょう。
目の前でサバイバーが必ず旋回するので、視線をすこし落として腰の辺りをみながら真ん中に捉えたらボタンを離すのがコツです。
あまりに当てる自信がないなら通常攻撃でいいでしょう。
通常攻撃→ハチェットだと 負傷ブーストの関係で距離があいてしまいますが、地形や状況しだいではまずは一撃でいいとおもいます。あくまでダメージ優先です
手斧が抜けるポイントを覚える
例えばマップに点在する廃車オブジェクトなど手斧ポイントです。
うまく上を通して生存者にぶちあてましょう。
ここではチェットのコツ。
ハントレスの手斧は縦長でど真ん中に判定がでます、そしてじつはすこし縦長の判定をしています。
手斧がくるくる回ってるイメージでしょうか？
ですので自分のカメラ視点がさがってしまっていると、ど真ん中が少しさがってしまうことでオブジェクト背景に手斧が当たりやすいのです。
対策練習としては最初はモニタにシールをはったりするなどオールドですが効果てきな練習がおすすめです。
画面のセンタリング感覚はfps経験者でしたら練習する要素の一つなので苦もなくできるでしょう。もしデッドバイデイライトのハントレスがシューティング初めてだよって人は恥ずかしがらずにシールで鍛えましょう。
そのうち必要ない時期が来るはずです。
自転車と同じで一回覚えたら他のゲーム、特にFPSで非常に役立つでしょう
そしてもう一つの重要要素があります。
それはすこし視線を上にあげるということです
少し上にカメラを意識してハチェットを投げましょう！
ほんの少しくいっとあげる感じです。たったこれだけでオブジェクトにも当たりづらい手斧が投げれるでしょう
余談ですがこのクイッとカメラを感覚はじつは他キャラでもつかいます。
ナースです。
逆にすこし下に下げる必要があるのはクラウンです。
分かりづらいかもですが、ハントレスをプレイすると、ナース、クラウン、凛がついでにうまくなります。
必要な情報が同じだからです。
次は ハントレス1人つ構えてからの立ち回りへ続く
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