デッドバイデイライトのモバイル版が先日リリースされましたが、その際の開発者インタビューでbotについて言及がありました
モバイル版は本家やcs版とは全く違うチームによって開発運営されています。
そのシステムは全く互換性のないシステムも多いですが、
botに関してはモバイル版の評判をみて実装する可能性はあるようです。
モバイル版の開発者者いわく、モバイル版で盛り上がるような要素はすべてのプラットフォームに実装するのがクールであると回答していますね。
ですが、しばらくは実装後、あらゆるテストを行って様子を見たいと考えているようです。
pc版のサバイバーのマッチが早い時代はすでに終了中
私は、ps4、pc,スイッチ版と所有していますが、
マッチがましなのはpc スイッチ ps4の順番ですね。
とくにps4のサバイバーのマッチはひどく、時間の浪費感が半端ないです。待ち時間とプレイ時間の比率がおかしいですね。
対戦経験だけを求めるならキラーをプレイすればいいのですが、昨今に実装された学術書のせいでどうしてもサバイバープレイがある程度必要になっています。
そのさいの待ち時間を埋める作業がbotでカットできれば非常に有意義かと思いますね。
botはサバイバー、キラーともに用意してあるので
どちらの人数が減ったとしてもゲーム自体は可能でしょう
botが実装されたらおこりうること
一番最初に考えられるのはサバイバーのレベル低下。
pveの数とpvpの数が純粋に変わってくるので実戦値が時間とともに開いていくのは間違いないでしょうね。
ほかのゲームに例えると、猛者の集まるランクマッチをずっとやってる人とcpu戦をずっとやっている人が戦うイメージでしょう。シンプルなゲーム性ゆえに露骨に実力差が開くのではないでしょうか
サバイバーで実力を落としたくない人はコミュニティをうまくつかって実力を保持する必要がでてきそうです。
野良と、swfの格差もさらに広がりそうな予感もあります。もしかして有能な仲間を求めてswf以外はゲームできないといったことにもなるかも?
メリットもあります。
初心者が非常にゲームに入りやすくなります。
botが導入されたなら練習モードも実装できる可能性もあるので初心者キラーも練習しやすい環境が整うのは間違いないでしょう
キラーサイドのbot
キラーサイドでbot戦をすることはほぼないでしょう、
あったとしても、dcに対しての補填としてbotが投入されることがあるかもしれない程度でしょう。そういったシステムはほかのゲームでも存在します。
サバイバーのdcはいまだ非常におおいので補填されるならbotは非常に有意義です
というか本来はこういった使い方が主なのでしょうけど、デッドバイデイライトは人口比率に非常に差のあるゲームなので仕方ないのかもしれません。
botが実装されたなら
サバイバーは人数の補填がしやすくゲームが成立しやすく、キラーはdcなどのゲームが壊れる可能性を補填しやすいのが大きなメリットになるでしょう
モバイル版はほかにも独自システムがあるので
評判がよければぜひ本家にも逆輸入してほしいものですね
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