中盤戦で狙うのは棍棒の奇襲で一撃ダウンと連続ダウンです。
これは変わりません。
なぜなら初動が遅いキャラですのでどこかで取り返さないと
現環境にはおそすぎるからです。
そこで重要になってくるのは変身のタイミングと追う追わないの判断です。
発電機固めもある程度意識しましょう。
苦手な要素として広いマップといわゆる板窓が多いサバ有利マップはやはり苦手なキラーです。変身するには普通の徒歩キラーとして追わなくてなならないからです。
ですからパーク構成は通常の立ち回りを補ってくれるもの、もしくは変身時に最大効率が発揮できるものがおすすめです。
私が好んで使うのは
・観察アンド虐待
・伝搬する怖じ気
・イタチが飛び出した
・バーベキューアンドチリ
観察で初撃を与えやすくし、鬼の進撃の接近をわかりずらくさせ、ダウンを取れたら怖じ気で連続ダウンを狙っていきます。
連続ダウンを狙えるとサバイバーが動くのでチリにも写りやすくなってさらに棍棒を決める機会も増えるというわけです
ずさんな肉屋;回復時間が増えて血の玉が多く獲得できる
忍び寄るもの;這いずり放置をしやすい。救助刈りがしやすい
囁き:大事な初動を落とさない
野蛮な力:初動用。一刻も早く一撃を与える。
鬼には板の速たおしが有効なのでメタれる
興奮;鬼の進撃で戻りやすい強い位置に吊りつづける。
血の共鳴;鬼の進撃の奇襲が通りやすい。デッドハード潰し
監視;反応したところに進撃で突っ込む
不協和音;初動、鬼の進撃がとおりやすい
鬼は意外とビルドの豊富さが魅力です。自力があるぶんいろんな構成ができるのがいいところです。
がん攻め構成もできるし、守備的なビルドも強いです。
アドオンに関してはパークによって変更していくとよりよいでしょう。
怖じ気で連続ダウンをねらうなら小回りの効くちょんまげ、守備的な構成なら進撃の時間が伸びるライオンの牙などがいいでしょう。
自分の思う強い鬼の構成を考えたらそのまま答えてくれるのが鬼の楽しいところです。
鬼はアドオンが安くても十分強いです、アンコモンの水彩画のライオンや欠けた采配などは黄色アドオンとは思えないほど高性能です。
稼ぎプレイにも答えてくれる鬼はおすすめです
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