放送等で話題になるのでティアリスト更新。
基本方針 基準のど真ん中はゴーストフェイス。
アドオンは紫色まで。ウルレア・ノーアドオンは想定外。
マップのシステム、扱いやすさ、必要知識などから総合的に判断
S トップは相変わらずナースさん。
ぶっちぎりです。
PC版のナースは扱いやすく普通に強い。
CS版はマジで人を選ぶと思います。結構練習するつもりで触るべきキャラ。
強いと聞いて初めてすぐに最強格になれるわけではないキャラだと気がついて心が折れるまでがテンプレ。
といっても現在コントローラーの感度が変わったおかげでPCCSともに差はほぼないと思います。
PCCS版の差はいまやFPSだけですね
Sランク
強いけど練習や必須知識がいるキャラ。
ハグは罠を書く基本的な場所や、押し引きのタイミングをどうしても
覚えないとだめですし、鬼はそもそもバンバンワンパンできるようにならないと話にならないし、ビリーに関してはMAXパワーを引き出そうとしたらどうしても彫刻の道を練習しないと駄目です。
ただ、やりこみ要素があり、そういった部分が楽しいと感じるならおすすめ。
Sランク-2
フレディと凛。
普通に強いです。
徒歩キラーが一人でも使えるようになれば強さの殆どが引き出せるでしょう。
テクニカルな要素もすくなく、山岡凛のフェイズウォークが多少練習がいるかな?程度です。
格ゲーでいうところの勝ちやすいキャラに該当します。
A
強みもあるが、弱みもあるキラー群。
パークやアドオンの構成、戦術の使い方で強さが変わりやすいキラー。
特定のパーク構成と非常に親和性がよかったり、自分のテクニック次第でいくらでも上限値が伸ばせる可能性があります。
ただその分劣勢になったときは苦戦を強いられやすく逆転が難しいキャラです。
B
ゴーストフェイスはこのティアの基準です。
もしウルレアを惜しみなくつかっても勝てればええんじゃ!的な方針ならもっと上位に食い込みます。
アドオンや、戦術次第で上限値は高くなりますが、MAPに得意不得意が存在し、強みが強みとして押し付けることができない場面が目立つでしょう
C
強さは自体は悪くない部類。
だがサバイバー次第な部分がかなりあり、救助無視して発電されたら一瞬で詰むタイプのキラー。
ただこの層はウルレアに強いアドオンが揃ってるので、勝率の安定を狙うならウルレアを詰みましょう。
C-2
強さはほぼCと一緒だが、とにかく序盤に時間がかかるタイプのキラー。
準備してたら試合が終わってる系。
とくにデモゴルゴンはアドオンが最強クラスに使い物にならないことで有名で、背も高く、能力も弱いので詰んでます。
しかしデススリンガーの登場で MAP環境が変わり、4.6M族が軒並み評価をあげましたので最弱殿堂入りからは脱出しました。
アレ
デススリンガーさん。
高速移動もなく、板窓を倒されたらなにもできず、長距離で銃をあててもダウンをとれず、足も遅く、弱板が増えた現環境でも普通に終わってるキャラ。
ただ、銃自体はあてやすいのは評価。ちなみに4M以上はなれたら頭一個分のい偏差で統一されているという変な調整です。
難しい場所を抜いたところで結局ダウンは獲れない悲しい運命の持ち主。
アドオンも使い物にならないものが多いのも評価ダウン。
対策もリージョンなどと同じ対策で無事死亡。
勝てないとは言わないが、勝ってるときはサバイバーがミスっている時だと自分で自覚できるキャラ。
ただ、チェイス音がオリジナルでわかりずらいので、観察虐待との相性は最高クラスですし、ノーワンエスケープが全キャラ中トップクラスに強いです。
以上!
三角頭;エクセキューショナー
A以上は確定です。
足も早く、板窓を倒しても問題なく、索敵能力が高い、救助刈りが最強格。
ミニメメント・モリの存在で三釣り目にDSをくらわないなど強い部分んてんこ盛り。
能力自体は実は見てからサバイバーは回避できるのですが、なぜか能力の構えが減速しないようなので、フェイントが鬼強いです。
高速移動はないですが、一人目を落とす能力が明確に最強格なので
このキャラに関しては必要ないでしょう。
個人的には理想的な徒歩キラーだと評価してますが
まだまだPTBなので実装を待ちましょう。
中間章でマップ自体が狭くなり、板も減ったおかげで、4.6M族が軒並み評価を上げました。
三角頭は最近の運営の方針を示すように ゲームの環境に沿った強さに調整してあると思いますので是非変更なく実装してほしいですね。
キラー有利環境に舵を切っているように一見みえますが、これはこの先のクロスプレイでサバイバー側はよりパーティーを組んで遊ぶだろうとの想定のもと調整してあるのでは無いかと思います。
賛否はありそうですが、ゲームとしては間違いなく真剣味のあるものになるでしょうね!
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