１８０度 ブライトの使い方！実戦数をこなして
ターンブライトを会得してやり込んだ結果様々なメリットデメリットが発覚してきたのでシェアします。
１８０度 実はそこまで決める機会はない
180度がうまく決まっているシーンです。
これがあらゆるオブジェクトで決めればかっこいいですが、現実はそう甘くなく、結局の所、自分のバウンド入射角と相手の位置で可否が左右されてます。
簡単に言うと、常に狙うものでは無いということ。
基本はやはりバウンドからの直線攻撃を一番最初にイメージしたほうが良いですね。
１８０度を使うタイミングは最初から決めてやるぞ！という意気込みではなく、
直線で狙っているとちょっと当てづらい位置に逃げ込んだから狙うというスタンスがベストだと思います
１８０度をやりやすくするために
ゲーミングマウスを使ってらっしゃるのでしたら 付属のソフトでDPIを調整しましょう。
私は↑の軽量マウスを使っています。
今後記事にしますが、DBDは軽量マウスのほうが楽なキラーがいます。
その一人がブライトですね。
ゲーミングマウスで、DPI４０００程度 ゲーム内感度１００に設定しています。
これは振り向き５MMぐらいの超ハイセンシです。
メーカーに寄ってはいわゆるスナイパーモードのようなものがついているのがあり、「突進のときだけハイセンシになる設定」というものができるようです。ロジクール系だとできるようなのでそちらをお持ちの際は設定してみてください。
ちなみに私は先代G.502HEROを使用していました。
多機能ボタンですがちょっと重ためですね。多いボタンは多いボタンで鬼、ビリーなんかでやくに立ったりします。
センシティブをあげることでブライトは短めのショートオブジェクトに対して１８０度を狙いやすくなります。
やり込んでわかったブライト攻略と対策
９０－１８０度ターンはブライトにとってやはり必須テクニックだと思いますね。
単純にダウンさせる機会が増えますし、サバイバーのミスを狩りやすくなります。
それ以上に大事なことはやはりマップ理解度だと思います。
マップ解析をやった結果、同じ２窓構成でもマップの系統によって
突進のやり方が変わってくるのがブライトです。
こういった細かい知識が活きてくるのがブライトです。
その知識にしっかり説得力を与えてくれるのが１８０度ターンだと思います。
知っているからこそ急カーブも当てやすくなるということですね。
ブライト対策
今の所、ブライト使いと同等の知識をもって対峙してるなーと感じたサバイバーはごくごく少数です。
ですがその少数が厄介で、明らかにターンや、突進の苦手な位置、アドオンの性能を意識してうごいくる鯖はやはり強敵です。
ですがその数はごく少数だと思いますので、基本的には知識差を押し付けることで全滅は取りやすいキャラなので普段はそこまで劣勢を感じないと思います。
ただ、少数ですが、ブライトをよく知ってる動きをする猛者鯖はたしかに存在するので、そういうときのためにも、より堅実に確実に攻撃が当てれるように日々練習しましょう。
180度は早い展開の中でこそで決める
ブライトを使っていると、ブライト自体のスピードが早いこともあって
サバイバーは結構リズムで行動し始めます。
そうなると、板は早倒しするし、逃げ始める距離や、板離れが早くなります。
そのチャンスを見逃さず、当たる！という確信のもとチャレンジしましょう。
はずしても、早い展開に焦って旋回したり、つまったりするので、わりとすぐに距離は詰めれます。
ビビらず狙っていきましょう
ブライト 強いよ？
PC版のブライトと、CS版のブライトの差ですが。
勝てるかどうか？と聞かれるとどちらのブライトも勝てると思います。
ただ、「キャラ性能活かして勝てますか？」というとCS版はPCの50％もパワーが出てないと思います。
結局のところ４.6属なので、移動に突進を使うスタイルでも
ある程度はプレイヤーの徒歩力で勝てるとおもいますが、キャラを使いこなせているわけではないので、ブライトをプレイするならPC一択です。
PS5でもだめです。感度が全く足りません。
以上追記・
ブライトを最近はひたすら攻略していますので色々わかってきたらまた追記します。
最近は角度の角を強引に曲がる方法や真後ろ攻撃する突進もみつかってきて、まだまだこのキャラは伸びそうですよ！
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