囁きのススメ 使い方と考え方

  • 2020.02.14
  • dbd
囁きのススメ 使い方と考え方

囁きというパークがあります。

キラーの共通パークで敵の位置を教えてくれる便利ツールですが意外と使いづらいという意見も多いようです。
しかし使いこなせれば試合全般に渡って役に立つ素晴らしいパークです。

それでは囁きの基本から見てみましょう。

見るべきは一点。
右下のアイコンです。
ここが光っていれば 自分を中心の円状の32M内にサバイバーがいます。
そして、うおおおおおおおっておっさんの声が聞こえてると思いますが
これは無視でいいです。ただおっさんが唸ってるだけでなんのヒントでもありません。

さてそれでは表を見てください

はい卑猥なものではありません。真ん中がキラーです。
囁きはこんな感じのイメージです。
このピンクのポイントに敵が入ったら右下のアイコンが点灯します。
いない場合は光りませんので 移動します。

囁きで最初に見るべきは 無点灯→点灯のタイミング

サバイバーが32M以内に入った瞬間 囁きが発動します。
最初の索敵はいそうな場所に右下をガン見してすすみます。
まっすぐ進んでいたなら そのまま直進した32M地点にサバイバーがイます

秒数でいうと光った瞬間から7秒のあたり、
キラーの歩幅で図るなら大体17-20歩程度
マップでみるなら 少し背景が薄くなっている地点にいます。


どの見つけ方でも構いませんので大体のあたりを付けましょう。
実戦では5-6秒あたり進んだら目の前にサバイバーが隠れる事のできる
大きな岩や、木があったりするものです。
大体その裏にイますのでしつこく探しましょう。



見つけられなかった時。

囁きには反応すれども姿は見えない。
そんなことはおうおうにしてあります。
そんなときは囁きの反応を切るのが手っ取り早いです。
一度反応を切ってもう一度方向を割り出します。
慣れれば「ここにいる!」というくらい精度よく見つけることができます。
32Mの際で索敵するイメージしつこく探しましょう

囁きが輝くポイント

最序盤、スタート直後は囁きが最も輝く瞬間です
そしてもう一つは最後の最後、残り一人になった時は囁きから逃げるのは不可能と思っていいでしょう。
囁きを積むことでハッチを閉めることにはメリットしかなくなります。

逆に機能しづらいのは4人目から3人目までの一人削るまでの間です。この時期はサバイバーが索敵範囲内に重なって存在することが多いため非常に判別しずらいし、そもそも判定を切りづらい状況です。
しかし、反応しているということは脅威範囲内なのは間違いないのでプレッシャーを与えられているという概念で問題ないでしょう

以上とても強いパークです。
私は以前は囁き依存症を自称するぐらい依存しておりました。
ぜひ使ってみてください。

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