初動で一人を這いずらせて吊らせた場合、変にチェイスされてなければちょっと変身できないよな?ぐらいの血の玉の量のハズです。チェイスが伸びてるようならチェイスした場所に戻って血を吸いましょう。
離れることに抵抗があるかもですが変身優先です。
時間がかかってる場合、一人目のチェイス分で変身ができるはずです。オブジェクトや窓枠なんかを使った場合はいつもより多めに血の玉が落ちるのでしっかり回収しましょう。
一人目をあっさり吊れた場合は血が全く足りないので二人目を傷つけに行きましょう。変身できなければ本当に弱いです。
ここは新規犠牲者を狙いましょう。
救助がみえたなら積極的に切りましょう。
ゲージが溜まってからの攻防。
ここからが鬼の本番です。変身してサバイバーにプレッシャーを与えましょう。
変身してしまえば救助刈り能力はカニバルクラス。つまり最強格です。
変身のタイミングは救助狩りのタイミングか、耐久に入る直前で防御のために使うのが理想的です。
他の発電機に鬼の進撃で走っていくのも有効です。
進撃での奇襲は鬼の強いところです。
認識としては”フェイズウォークしてくるヒルビリー”と考えて
差し支え無いでしょう。
棍棒の操作
棍棒はまずボタンを押すと、構えて走るまでに時間があります。
その最中に体の向きを決めましょう。
走り始めてからの操作法は3つ。
1.左スティックだけで左右移動
2.左スティックだと右スティックを同じ方向に倒して 急カーブ
3.左スティックと右スティックを逆方向に倒して 大きく膨れるカーブ
この3つを使い分けます。
曲がれないのヘアピンだけになるはずです。
感覚としてはまず3の大きく膨れるカーブで大体の方向性を決めてダッシュします。細かいオブジェクトは左スティックだけでかわせます。
そしてサバイバーを棍棒の柄あたりに常に捉えましょう。
これでサバイバーは詰みです。
旋回されたなら反応してグッと曲げましょう柄のあたりに捉えてさえいれば逃げれないはずです。
アドオンの積みかたによっては細かいオブジェクトでも当てれます。
構えの時間短縮の”頭皮のついたちょんまげ”とダッシュのスピードが上がる”家内安全のお守り”などはとても強いです。
仮にうまく移動されて当てれなくても距離を詰めた!と思ってため攻撃に移行します。
ダッシュで当てる場面、貯めて当てる場面。
それぞれのメリットを認識して一撃を当てて行きましょう
鬼攻略つづく
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