まず1人捕まえてからがハントレスの本番です。
基本的にはキャンプでいいと思います。
デッドバイデイライトではキャンプとトンネルはネガティブな意味で使われることがおおいですが、言葉を言い換えて「防衛」と「カウンター」という概念に置き換えます。
一人つかめてからの思考はこうです
”1人を捕まえてこちらが”有利“を手にしたのでそれを「防御」します。”
”有利を救助という形で奪おうとするサバイバーをカウンターで攻撃します。”
これがハントレスの基本です。
一人吊って、バベチリに映った遠くへいき、そこでも手斧で素早く刈り取って全滅とれた・・・・
といえば理想的ですが、そんなことをしていたらゲームが
終わります。
破滅がナーフされた影響でさらに吊った生存者から離れるメリットは消えています。
防衛しましょう。
一人目をうまく耐久までいれることができれば全滅がぐっと近づきます。防御型かつカウンター能力が強みです。キャラのポテンシャルを存分につかいましょう。
キャンプ
ハントレスのキャンプ性能は高めです。
ハチェットコンボのお陰で悪い位置で当てられると通常攻撃がすぐに当たるため救助が難しくなります。
キャンプしていると、時間ギリギリで走ってきたり、仲間で連携をとって吊られたとこから引き剥がそうとします。
しかしこの状況がハントレスの狙いなので、しっかり中距離手斧をあてていきましょう。
つった状態で他の生存者に負傷がふりまければ、もう誰も近づけない状況が生まれるでしょう。
状況有利を作って防衛仕切るのがハントレスです
序盤戦中盤戦の狙いははっきりしています。
いかに早く耐久をつくる、もしくは退場です。
これ以外の行動をとると次第にジリ貧になっていく試合になるでしょう
中盤戦1人欠けたあたりから発電機を強く意識しましょう。
序盤からキャンプをするときはなるべく固める発電機の側に生存者を吊り続けるのが理想です。
ハントレスのウイークポイント
やはり救助狩りにかまってもらえず、冷たく遠くの発電機を回されることです。
この状況を作らせないために、なるべく早くひとり目を捕まえる必要があります。現環境ではとにかく無駄な時間をつかっている暇は無いのです
ハントレスのアドオン・ハチェットの仕組みにつづく
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