デススリンガーへのモリへの対処法です。
モリを食らってしまったときの基本的な操作は”左右に入力する”です。
感覚としては後ろ(背中側)を入力したいですが、引き寄せはじめられたら
左右に入力するのが正解です。
左右に入れながら近くのオブジェクトに鎖の部分をぶつけましょう。
それで結構簡単に切れます。なにも引っかかるところがなければ
素直に殴られて距離をとりましょう。
下手にコントローラを動かすと、引っかかってしまいます
デススリンガー側はアドオンで拘束時間を伸ばすこともできますが、
優先順位の関係上そのアドオンを装備しているデススリンガーに合うことはないでしょう。
デススリンガーへの立ち回り(モリをくらわない)
まず基本的にな方針としては”一撃もらうのは構わない”
というスタンスでいいです。
負傷しようが、板窓の奥にポジショニングしていればモリを当てられても
結局通常攻撃で攻撃されなければよかろうの精神で乗り切れます
写真のような位置を常に意識しましょう。
デススリンガー側はこの位置関係だとヘッドショットでモリはあてれますが
追撃不可能です。
食らった!とおもったら左右にしっかり入力して鎖を切りましょう。
モリを当てらてしまったら深手は入りますが、デススリンガーにはながいスタンがはいるのでその間に次のポジションに駆け込みましょう。
しゃがみを適切に入れる。
デススリンガー側は基本的にはクイックショットといわれる狙い方で
サバイバーがセンターに入った瞬間にADSして射撃します。
ですので距離があいて安全が確定してるんらしゃがみも混ぜましょう。
一撃でも外せば長いスタンです。
ここで気をつけるのは距離を開けるのか、障害物に逃げ込むのかを
素早く判断しましょう。
ここの判断をミスるとデススリンガー側は楽になります。
デススリンガーの板割フェイントを見逃すな!
デススリンガーは通常攻撃範囲内に接近するのが非常に難しいキャラなので板を割るふりをして、サバイバーが離れるのを誘発させる「板わりフェイント」を頻繁に狙うはずです。
仕組みとしては板の前に立って少し棒立ちして、板割りモーションと勘違いさせるだけというものなのでコレに引っかからないように後ろと、モーションををしっかり見ましょう。
デススリンガー戦は後ろと、障害物の位置を常に把握することが重要になります。
障害物ごしにアテてくる上手いデススリンガーも多いでしょう。
ですが、状況判断をしっかりすることで逆にデメリットを与えることができます。
ここは当たってもいい場面、ここは当たっては駄目な場面をよく精査しましょう。サバイバーはサバイバーがおもっているより通常攻撃が当てづらいキャラということをしっかり覚えてデススリンガー戦に臨んでくださいね。
写真のような位置という画像が添付されていますが、上記の画像の位置でデススリンガーの銛をくらえばアドオン無しでも引き寄せて回り込まれたのちに銛からの通常攻撃でダウンしますよ。
デススリンガー視点からだと左斜め下に引き寄せながら左の空間に回り込み近づいたら溜め攻撃です。
回り込んでる最中に背の高い木箱に引っかかって鎖ゲージは消耗しますがゲージが無くなりきる前にデススリンガーは十分周りきれると思われます。
サバイバーもあの位置だとデススリンガーが斜め後ろ入力をする時点でほぼ左右に振ることも出来ませんし障害物にひっかける位置もありません。
同様の地形でいうとギデオンの地下上で壁に近い角の板グルポジでも同様のことができます。
障害物には鎖の接触する柱がありゲージがモリモリ減りますがゲージ消化しきるまえに障害物挟んで回り込んで殴れます。
なのでデススリンガー対策としては上記画像位置より障害物挟んでもっと対面に位置するような画像の方がよろしいと思われます。
ご指摘ありがとうございます!大変有用な情報感謝いたします。後日対応しますので引き続き当サイトをよろしくお願いします