ドクター攻略2
最初に触ったときはちょっと弱いな…ってのが正直な感想でした。
しかし、攻略が進めば意外といやらしい戦い方ができるとも気が付きました。
まず親和性のいいパーク類は心音系統のパークはすべて親和性が高いですね。
苦悶の根源、不安の元凶、面白いとこではピエロ恐怖症ですね。
動画で苦戦しながらも押し切ってる儀式が有りましたので参考にしてください。
アドオンも心音コントロールの「鎮静」のアドオンが普通に強い。
昔ながらの「爆音ドクター」も健在ですね。
昔は稼ぎ頭の爆音ドクターですがいまはリージョンの登場で影を潜めましたがマップ指定込みでとても強いビルドですね。オーバーチャージ、不安の元凶、苦悶の根源、ずさんな肉屋構成ですね。
リワーク前のドクターはどちらかというとオールラウンダーといった印象でしたがリワーク後のドクターは限定条件をつけることで更に輝くキラーになりました。
それもこれも狂気を強制的に上げる放電爆破のおかげです。ありがたや。
ドクターの立ち回り
能力変化と環境変化にともない、現環境は少し引き気味、守備気味に立ち回るのが全キラー共通の立ち回りだと思います。
有利をとったらしっかりしゃぶってイクのが良いキラーです。
そういう意味じゃあドクターはうってつけです。
まず初動ですが、マップのサバイバーがイそうなイチに移動しましょう。
ささやきをつけて囁きが反応したところでも構いません。
そして、放電爆破を一発かまします。
すると誰かが叫ぶのでその人をチェイスしましょう。
このパターンはどのマップでも変わりません。
放電爆破をしっかり有効活用しましょう
ここで見つけたサバイバーがなんにんかいると思います。
サバイバーがわからしたら、自分の有利なイチで叫んだわけでは
無いということです。
ドクター側で見るべきことは、自分にとって有利なイチで叫んだサバイバーを
しっかり狙うのが重要です。
電気ショックで窓枠や、板を封じるとはいえ、全て万能でつぶせるわけではありません。
叫んだバルーンが出るのは一瞬ですが、あそこなら行ける!を見極めて追いかけましょう。
相手は体勢をくずしているのは間違い有りません。
有利なのはこっちなのでしっかり有利を利用してダウンを奪い取りましょう
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