ハントレスの手斧の仕組み

  • 2020.02.17
  • dbd
ハントレスの手斧の仕組み

ハントレスはfps経験者が入りやすいキャラではありますが、その手斧のシステムは独特です。

まずは基礎知識

ハントレスの手斧は反射神経でなげていると思われがちですが実際は“決まったところに投げてる”が正解です。

これは構えるというシステム上一度ある程度構えてしまわないと、偏差が出過ぎて非常に当たりづらいからです。
偏差の具合はfpsで例えるなら常時スナイパーをノースコープで扱う感じでしょうか?

4mぐらいから偏差がではじめるのでなるべく早く構える必要があります。
特にオブジェクトの角から開けたところに出たサバイバーを狙う場面であらかじめ構えて出て行くというテクニックは重要です。

ただ早く構えたほうがいいといっても、あからさまに構えてしまうとサバイバーはしゃがんだり旋回したりと対抗策をうってくるので、構えるタイミングを練習しましょう。

fpsとは違ってある程度のマップ構造の知識がいるのもハントレスです。マップそのものを覚えると同時に、手斧が通る地形を見抜かねばなりません。

手斧はオブジェクトの上側を曲射できたり、じつはよく見るとオブジェクトに手斧をとおせる穴があいてます。
マップの研究は動画等をみて研究しましょう

曲射を狙う

曲射をねらうときは、タメ具合で曲射具合を変化させて上を通します。

ここは練習の部分です。

オブジェクトの上ギリギリを通すときは逆に溜めない手斧を投げます。溜めてしまうとエイム正解だったとしても、手斧の判定が広がるらしくオブジェクトの上を通らずひっかかってしまいます。


そういうシステムなんだと認識して練習しましょう

手斧のターゲット

手斧はど真ん中に判定がありますが。ど真ん中が手斧の刃の部分であり、かつ手斧がくるくるまわるアニメーションをするのでど真ん中と少し下に判定があります。

オブジェクトを通すときはこの少し下の柄の部分判定もケアします。
少し縦長だから視点をくいっと上にあげましょう。

投げる瞬間、狙う瞬間 カメラが下がってないかをいしきするのが安定した手斧の投げかたです。

基本は置きエイム

基本は置きエイムでいいとおもいます。
ほかにはフリックショット、ドラッグショットなどありますが、構えシステムとスナイパー銃なみの偏差のため安定はしないでしょう。

しかし、置きもドラッグも練習すべきです。
使い方がちがうからです。

ドラックショットはおもに 開けたところで逃げるサバイバーにつかいます。
慣れたサバイバーはインパクトの瞬間うまく左右に体を振って回避しようとするはずです。
サバイバーからみればハントレスがどの方向を狙っているのかは構えの向きでわかります。その前提こみでこちらは投げる瞬間逃げる方にドラックショットで逃げた先に斧を投げましょう。

回避高校道をした鯖に手斧当てたときは負傷ブーストが旋回中にかかってオブジェクトにひっかかることがおおいでしょう。すかさずコンボでダウンさせましょう

エイムの種類、手斧のシステムを理解して儀式を有利に進めましょう。

上の動画はちょうど生放送中にハントレスをリクエストされて、必要なことは解説していた回ですうのえ参考にしてみてください。

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