SNSで話題になってるDS。正式名称ディサイシブストライク。
このパークってもっていかなくいいの?最強なのに!?
という気になる話題。
まずディサイシブストライクとは?
おさらいしましょう
キラーメインの視点からみると、このディサイシブストライクというパーク。
鬼強です。
控えめにいってゲームを決定づけるほどの効果をもっています。
レベルが低いと這いずり状態のときの時間が短くなりますが、最長60秒ほどの安全期間があります。
この間キラー側でできることは全くナニもありません。
そう つまり対策の無い行動なのです。
積まれてたら終わり。
こう書くと恐ろしいですよね?そう実際恐ろしい。
昨今赤帯サバイバーはガバイバーとよばれることもありますが、
やはり赤帯。頻繁に4人DSが揃うのです。
つまり二度目に釣る際は最大4分の遅延は確定で入るのです。
恐ろしいですよ。
ちなみにこのゲームのコアにある発電機ですが一台つくのに80秒です。はい。恐ろしさがわかりますね。
発電機5台つくのに400秒、DS二度目担げない時間240秒。
数字で見ても終わってます。
おまけにオブセッションマークはDSが持っている人につくとは限らないのが味噌です。
つまりキラー側からでは実質誰がオブセッションで何人持っているかはわからないんです。
はい。ぶっ壊れです。
対戦ゲームは割とながくやってますがこれほどわかりやすく壊れてるのも珍しいですね。格ゲーでいうならボタンおしてたら相手が倒れてるレベルの技です。
しかしキラーはこれに対処しなければなりません。
対処法
その前にストライクを持っている人の行動をよく観察しましょう。
結構雑な立ち回りするはずです。
具体的には、DSを発動できる状態のときに仲間の肉壁にわざとらしく入ろうとするとか、発電機を掴まれるタイミングまでずっとまわしてるとか
明らかに自分にはセカンドチャンスがありますよ状態の行動をしています。
それがキラー側からは雑に見えてるはずです
あれ?と思ったら一度冷静になりましょう。
そして究極の問題 担ぐべきか?担がないべきか ?
次回DSの対処方法
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